10月22日は即位の礼で祝日に決定!天皇誕生日はいつになる?2019年・2020年の休日についてまとめ

令和元年になりました。今年は10日間にわたるゴールデンウィークで、外出先から天皇交代の中継を見た方も多かったかもしれません。

 

今年と来年は、天皇交代、そしてオリンピック・パラリンピックと、大きなイベントのある影響で、祝日が通常年と変わります。

 

2019年末と2020年の夏は、通常年ではない連休が出現するので、要チェックですよ!

今回は、結局いつが祝日になったの?という疑問にお答えしようと思います!

 

 

10月22日は祝日の名前・読み方は?2019年だけ祝日に。

 

私は、元号の改元関係で祝日が変わるのはGWだけかと思っていましたが、そうではないんですね!たまたま2019年の年間カレンダーをみていたら、10月22日だけ白抜き文字になっていて、祝日になっていることを知りました。何の日なんでしょうか?

 

10月22日(火)は、天皇即位を国内外に宣言する「即位礼正殿の儀」というものが執り行われます。

2018年12月8日の参院本会議で、賛成多数で可決、成立しました。

 

読み方は、「即位礼正殿の儀(そくいれいせいでんのぎ)」です。

その名の通り、天皇の即位式にあたるもので、当日はパレードなどが行われます。

 

 

10月22日は火曜日のため、3連休ではありませんが、祝日が1日増えました。

なお、10月22日は今年限りの祝日です。

 

 

天皇誕生日はいつ?12月23日はどうなる?

 

さて、天皇誕生日が変わると、祝日はどう変わるのでしょう。

平成では12月23日が天皇誕生日でお休みでしたが、

今上天皇のお誕生日は2月23日となっています。

 

2019年以降、当面は12月23日の休みはなくなります。

また、2020年の2月23日が元号が令和になって初めての天皇誕生日となります。

 

最初の天皇誕生日である2020年2月23日は日曜にあたるため、2月24日(月)が振替休日となり、3連休です。

 

 

2019年の2月23日はまだ平成だったので、5月1日からはじまった令和元年(2019年)においては、天皇誕生日のお休みがないということですね。

 

 

12月のクリスマス近くに祝日があることを楽しみにしていた方にとっては、少し残念なことかもしれません(どうしようもないことですが)。

 

12月23日を平日・祝日のどちらとするかという問題は、世間の動向をみて検討するとのことです。

今上天皇がいらっしゃるのに、天皇誕生日が2つあるのはおかしい、という意見もわかりますし、長らく12月23日が祝日だったから、いきなりなくなってしまうのは困る!という意見もわかります。今後、「天皇誕生日」とは別の名称で祝日になる可能性も考えられますね。

 

過去の事例をみてみますと、明治天皇と昭和天皇の誕生日は「昭和の日」(4月29日)、「文化の日」(1月3日)として祝日になっています。しかし、大正天皇の誕生日は祝日になっていません。

昭和天皇を除き、崩御された後、すぐに天皇誕生日が祝日になるわけではなかったようです。

 

ところで、12月23日が平日になるとしても、実は2019年の年末~年始は、日付の並びがいいのにお気づきでしょうか。

12月28日が土曜日、そして年が明けて1月4日が土曜日のため、9連休が出現します。

土日がお仕事休みの方にとっては、朗報ですね。

 

ちなみに私は、通常12月29日まで仕事、年始は1月4日からときまっているので、いちばん長いパターンで休みとなり、今からワクワクしています。

 

 

2020年は7月に4連休・8月に3連休が出現!オリパラ対応で祝日がかわる

 

2020年にも目を向けてみましょう。

東京オリンピック・パラリンピックの開催期間は、7月24日(金)~8月9日(日)となっています。

その影響で、祝日が3つも動くってご存知ですか?

 

国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)の特例について
平成32年(2020年)に限り、「海の日」は7月23日に、「体育の日(スポーツの日)」は7月24日に、「山の日」は8月10日になります。

(内閣府HPより引用)

 

体育の日はスポーツの日に名前が変わるんですね。

それにしても、3つの祝日が元々いつだったか曖昧だったので、下にまとめてみました。

 

元々7月20日(月)だった海の日は、同じ週の7月23日(木)へ。

元々10月12日(月)だった体育の日は、月をまたいで移動して、7月24日(金)へ。

元々8月11日(火)だった山の日は、1日戻って8月10日(月)へ。

 

 

この結果、7月に関しては7月23日(木)~26日(日)の4連休ができました。

また、8月では8月8日(土)~10日(月)の3連休ができました。

 

オリパラの前後1日までが休みですので、開会式・閉会式まで思いっきり観戦できそうですね。

 

そして、お子さんがいる家庭では、学校の夏休みにあわせて、お父さん・お母さんがお仕事を休める日が増えましたね。(サービス業の人はごめんなさい)

 

例えば、7月は5日の休みをくっつければ11連休、8月は10連休になります。

 

その代わり、元々山の日があった10月は、祝日がなくなってしまいます。

(ちなみに2019年の山の日は日曜日にあたるため、振替休日があり3連休です♪)

 

 

2019年・2020年の祝日まとめ!カレンダー・連休の数は?

 

さて、祝日をカレンダーに書き込む準備はよろしいですか?

10月22日の祝日は、4月始まりの手帳をお持ちの方は反映済みかもしれませんが、1月始まりの手帳では反映されていないかもしれません

 

なお、2019年5月4日時点でgoogleカレンダーは反映済みでした!2020年の祝日変更もバッチリでしたよ。

 

平成31年(2019年)の国民の祝日・休日

名称 日付 備考
元日 1月1日
成人の日 1月14日
建国記念の日 2月11日
春分の日 3月21日
昭和の日 4月29日
休日 4月30日 祝日法第3条第3項による休日
休日(祝日扱い) 5月1日 天皇の即位の日
休日 5月2日 祝日法第3条第3項による休日
憲法記念日 5月3日
みどりの日 5月4日
こどもの日 5月5日
休日 5月6日 祝日法第3条第2項による休日
海の日 7月15日
山の日 8月11日
休日 8月12日 祝日法第3条第2項による休日
敬老の日 9月16日
秋分の日 9月23日
体育の日(スポーツの日) 10月14日
休日(祝日扱い) 10月22日 即位礼正殿の儀の行われる日
文化の日 11月3日
休日 11月4日 祝日法第3条第2項による休日
勤労感謝の日 11月23日

〇平成32年(2020年)の国民の祝日・休日

名称 日付 備考
元日 1月1日
成人の日 1月13日
建国記念の日 2月11日
天皇誕生日 2月23日
休日 2月24日 祝日法第3条第2項による休日
春分の日 3月20日
昭和の日 4月29日
憲法記念日 5月3日
みどりの日 5月4日
こどもの日 5月5日
休日 5月6日 祝日法第3条第2項による休日
海の日 7月23日
スポーツの日 7月24日
山の日 8月10日
敬老の日 9月21日
秋分の日 9月22日
文化の日 11月3日
勤労感謝の日 11月23日

(内閣府HPより引用)

 

上記が現時点の祝日となっています。

 

祝日法第3条第2項による休日」という言葉が何回か出てきますが、これは振替休日のルールのことです!「国民の祝日に関する法律第3条第2項」に記載されています。祝日が日曜日に重なった時、その後にくるいちばん近い平日を休日にする、という内容です。

 

また、「祝日法第3条第3項による休日」は2019年GWのところで出てきましたが、祝日と祝日に挟まれた平日は休日にする、というルールです。通常は9月にのみ発生する事象で、9月第3月曜日の敬老の日と、9月22日~23日の間になる春分の日(日にちは毎年違います)の間に1日だけ平日が挟まったとき、その日を国民の休日とする扱いです。

 

 

なんとなく、2019年より2020年のほうが連休が増えた気がしますが・・・実際どうなんでしょう?

数えてみました!

 

2019年=10回

  • 3連休 1月,1月,2月,7月,8月,9月,9月,10月,11月(9回)
  • 10連休 4月(1回)

2020年=8回

  • 3連休 1月,1月,2月,8月,11月(5回)
  • 4連休 7月,9月(2回)
  • 5連休 5月(1回)

なんと、回数からいうと2020年は連休が減ってしまっているんですね

 

連休が減った原因は、

  • 振替休日のルールが適用される日が、3→2日に減っていること(例えば、2月の建国記念日は2019年は月曜でしたが、2020年は火曜。)
  • オリパラの関係で、海の日・体育の日がくっついていること
  • 9月の秋分の日と敬老の日が、2019年は別の週だが、2020年は同じ週でくっついていること

ではないでしょうか。

 

2020年2月は新たな祝日として天皇誕生日が増えますが、上の理由の1つで相殺され、トータルで2回分の連休がマイナスとなります。

 

しかし、2020年の4連休以上がGW含めて3回あるって、なかなかない気がします。

祝日ではないですが、2019年の年末から2020年の年始にかけての9連休も考慮に入れると、2020年は連休の長さ的にはなかなか良い年なのかもしれません。

 

GW以外の4連休が次に出現するのは、祝日の法律が変わらないかぎり、「祝日法第3条第3項による休日」が9月に発動する、2026年といわれています。遠い・・・。

 

長い目でみたときに、2019年・2020年の冬休みと夏休みは法定休日だけでも長くとれるので、ちょっと遠出するのもありかもしれませんね!

 

まとめ

2019年と2019年の祝日について、初めて知った!ということはありましたか?

カレンダーを眺めていると、色々な発見があっておもしろいですよね。

休みの計画を立てるのは、早ければ早いほどいい!!と、2019年のGWで思い知らされました(ツアーの空きがすぐに埋まりましたよね)。

 

この記事があなたのお役に立てたら幸いです!

コメント

タイトルとURLをコピーしました