スーツが入らないときの対処法!~その1~ ズボン・スカートのウエストを自分で広げる方法は?お直しの値段、明日間に合うか?

スーツってたまにしか着ないと、いざ必要になったときには・・・入らない!なんてことありませんか?

スーツは体に沿ったサイズが一番きれいにみえると言われています。つまり、型が変われば似合うスーツも変わるのです。

毎日スーツを着ている方は、自分の体型の変化がすぐに分かりますが、突然必要になってスーツが着れない!といった場合はどうすればいいでしょうか?

実際私も、内勤になってからほとんどスーツを着ることがなくなり、久しぶりに着ようとしたら太って入らない(涙)ということがありました。そのときの体験から、同じような悩みを抱えている方の助けになればと、この記事を書きました。

 

記事が2つに分かれていますので、慌てずに上から順に試してみてくださいね。

【自分で編】【お直し編】はその1、
【レンタル編】【購入編】【代用編】はその2でご紹介します。

 

【自分で編】スーツのウエストを自分で広げるグッズと方法を紹介!

自分で直す!という方は、いくつか方法がありますので試してみてください。

 

スーツのそのままの形を維持して、とりあえず着れるようにする方法

①チャックは一番上まで上げず、ベルトを巻いてごまかします上には長めのトップスが必須

②チャックは一番上まで上げず、ゴム(パジャマゴム・ヘアゴム・普通のゴム)を使用してとめます。方法は、ゴムをボタンorフックにひっかけ、本来ボタンやフックが入る穴に通したあと、またボタンorフックにとめます。

③市販の道具を使います。フックを延長する道具が1,000円弱で売っています

 

スーツの留め具の位置をずらす方法

フックの場合、留め具のいずれか(オスの方が外しやすい)の糸を解き、元の位置より内側にずらして、再度縫います

ボタンの場合、穴はずらせないので、ボタンの糸をほどき、元の位置より内側にずらして、再度縫います

 

もし自分でできそうもない、フック・ボタンの位置をずらしても足りない、という方は次へどうぞ!

 

【お直し編】産後太ったので・・・レディーススーツを直せるお店を探そう!青山やアオキではできる?お直しの注意点・デメリットとは

応急処置ではなく、お店でお直ししてほしい!という方は、以下の方法があります。

①スーツを取り扱うお店でお直しを依頼する方法

②洋服のお直し専門店に依頼する方法

それぞれ値段・納期に差がありますので、以下を参考にしてみてください。

 

スーツを取り扱うお店でお直しを依頼する方法

まずはスーツを購入した店のHPをみてみましょう。お直しのサービスがあるかどうか、おおよそQ&Aのコーナーに載っていますので、確認します。

全体の印象として、既製品のスーツをメインに扱う店では、あまりお直しに力を入れていないようです。

 

①レディススーツのお直し対象外だったお店

青山では値段表記がされていませんでした。

AOKIでは以下のような記載があります。

スーツ・スラックス・フォーマルスーツ(礼服)のウエストを±4㎝程度までお直しすることができます。

価格:1,000円(税込)

※スラックス1本あたりの金額となります。

しかし、

※レディースの商品は承っておりません。

という但し書きがありました。

P.S.F.A.も、レディーススーツはお直しの対象外となっています。

 

②レディススーツのお直しをしているお店

スーツセレクトは、3.5センチ以内のウエスト直しが可能ということです。

ザ・スーツカンパニーに関しては1000円程度でお直しが可能とのことです。

 

なお、購入した店以外でもお直しをしてくれるところもあります。「お直し スーツ 専門店」等のワードで検索してみてくださいね。

 

納期の面では、通常1週間程度みておいたほうがよさそうです。

 

上記は2018年10月時点の内容です。最新の情報が更新されているかもしれませんので、ご自身でも調べてみてください。

 

洋服のお直し専門店に依頼する方法

スーツ専門店ではお直しをしていないこともありますので、お近くの服のリフォーム専門店に依頼する方法がより確実です。

 

HPで分かる範囲で、料金は以下のようになっています(2018年10月現在)。

おしゃれ工房 (スカート)2,000円~

マジックミシン (パンツ・スカート)3,000円~

BIG MAMA (パンツ・スカート)3,900円~

 

料金だけで比べると、スーツ専門店の方が安いですね!

納期の面では、スーツ専門店と同様、1週間程度かかるようです。ただし、店舗により柔軟に対応してくれる可能性もありますので、お急ぎの場合はお近くのお店で聞いてみてください。

 

スーツをお直しする際の注意点・デメリットとは?

パンツスーツをお直しする際に注意したいのが、全体のバランス

ウエストの幅を大幅に変えるなら、全体のリフォームを検討してみましょう。ウエスト幅が広がることで、スーツ全体のバランスが崩れてしまう(シルエットが悪くなってしまう)恐れがあります。

体型が変わったことにより、ウエストだけでなくヒップ・太もも周りのサイズも変わっているかもしれませんよね。

ウエスト幅を直すときは、お直しのお店で採寸・相談してみることをおすすめします。プロに依頼すれば、お気に入りのスーツをきれいに着れるようになりますよ。ただし、お直しをする箇所が増える分、予算がかさみます。場合によっては、買うのとあまり変わらない値段になります。予算と着たいスーツとを天秤にかけてみて、決めましょう。

一方で、1cm程度のお直しは、お直し前との違いが分かりにくいようです。お直しすることで、生地に手を加えますので、多少なりとも耐久性が落ちてしまいます。そうであれば、しない方がよい(ベルトでの調整等で対応する)かもしれません。

 

まとめ

スーツが着られなくなったときの対処法について、「自分でお直し」「お店でお直し」を紹介してきました。

 

自分でお直しするのはお金がかかりませんが技術が必要です。

お店でお直ししてもらうのは、お金はかかりますが、プロに上手にリフォームしてもらうことが可能です。

ただし、お直しの範囲によっては対応できませんし、生地を傷めてしまうというデメリットもあります。

 

次の記事では、「直す」のではなく「レンタル」「買う」方法も紹介しています。

お直しようか悩んでいる方は、一応別の選択肢も検討してみてから決めてもよいかもしれませんよ。

お直しでは対応できなかった、という方も、別の方法がありますので安心してくださいね。

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